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| ホーム>お役立ち情報>エイヨウショクヒンニュース>Vol.11 キャベツと薬の相互作用、旬の食材「はも」、セサミノールの話 |
その一方でキャベツの成分の中には薬物相互作用を起こすものがあるので、次のような薬を服用されている方はご注意を。 たとえば解熱鎮痛剤「アセトアミノフェン」や抗不安薬の「オキザゼパム」を服用中にキャベツや芽キャベツを含む食事を採ると、グロクロン酸(生体内成分)との修飾反応が高まって、薬物代謝が亢進し、アセトアミノフェンの血中濃度が10〜20%低下すると報告されています。また、チオーオキサゾリジンというキャベツの成分が、甲状腺ホルモンの生成に関係するヨウ素の吸収を疎外するので、甲状腺ホルモン製剤を服用中の方は、たくさん食べない方が良いとされています。 さらにキャベツには効凝固薬ワルファリンの作用を阻害するビタミンKも含まれているので、服用中の方は、多量に食べたり、他の緑色野菜とスープやジュースに摂取するのは控えた方が良いでしょう。 ◆栄 養 の 話◆ セサミノール セサミノールは、文字通りセサミつまりゴマの種子に含まれる効酸化物質です。
セサミノールには細胞の老化やガン化の原因の一つとして考えられる過酸化脂質の生成を抑制する働きが期待されます。その他に、動脈硬化の原因となる悪玉コレステロールが体内にできるのを防ぐ効果もあり、その効果は、高脂血症治療薬並みとも言われています。さらに、二日酔いの元凶である、アセトアルデヒトの分解速度を速めて、肝臓の負担を軽減する効果もあります。 ◆旬 の 素 材◆ 旬の食材「はも」
京都の祇園祭の別名は、「はも祭」。お囃子の“コンチキチン”が聞こえたら「はも」が美味しい季節の到来です。特に関西では夏のご馳走として馴染みの深い魚「はも」には、ビタミンAが多く含まれています。 また、皮には肌や目の老化防止に効果があるといわれる「コンドロイチン」が豊富なので、夏バテ防止や美容にも効果的。食べ方としては骨切りして湯引きした真っ白な身に鮮やかな色の梅肉やからし酢味噌をつけていただいたくのが一般的ですが、蒲焼きや照り焼きもまた格別です。 |
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