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| ホーム>お役立ち情報>エイヨウショクヒンニュース>Vol.8 グレープフルーツ、βカロチン、赤ピーマンについて |
実は、血圧降下薬の他の薬においても同様の報告があるのです(詳しくは左の表をご覧ください)。 薬の血中濃度の上昇は、薬の作用を強めるばかりでなく、副作用の発現をも高めることになるので注意が必要です。 相互作用を引き起こす原因物質はフラボノイド(植物に広く含まれる黄色系の色素)と考えられていますが、フラボノイドは果物や野菜にも含まれており、オレンジジュースなどでは相互作用が起こらないことから、グレープフルーツ特有の苦みの成分である種類のものが原因と考えられています。 では、ある特定の薬を服用している患者はグレープフルーツジュースが飲めないのかというと必ずしもそうではありません。注意することとしては、薬剤投与の最低10時間前、2時間後までは服用しない方がよい、ということです。また、グレープフルーツそのものは1個程度であれば差し支えないようです。 患者の指導にあたっては、患者が服用している薬をあらかじめ把握したうえで慎重に進めたいものです。 |
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◆栄 養 の 話◆ βカロチン
一日に必要なβカロチンは5〜6mgと言われており、にんじんなら1本が目安。ジュースにすれば摂りやすいでしょう。ほうれん草や春菊、シソなどにも多く含まれています。また、βカロチンは油と一緒に摂ると吸収率がグンとアップします。 最近ではβカロチン入りの栄養補助食品なども豊富に出回っており、入手しやすい環境にありますが、基本はやはり食事から摂りたいものです。 |
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◆旬の素材◆ 赤ピーマン 夏バテや、紫外線によるシミ・ソバカスが気になる季節がやってきました。そんな季節の強い味方、それが赤ピーマンです。緑ピーマンよりもβカロチン、ビタミンCが豊富に含まれており、疲労回復、肌の若返りに効く他、高血圧や動脈硬化、ガンの予防にも効果があるといわれています。![]() 肉厚で甘みが強く、生で食べてもおいしいのでサラダに最適。油と一緒に摂ることでβカロチンの吸収率も高くなるので、この夏は新鮮野菜と赤ピーマンにオリーブ油をあえて、さっぱりサラダを作ってみてはいかがでしょう。 |
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