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ページ1「貧血の原因と症状」 ページ2「貧血の予防方法」 ■5.貧血の予防 |
| (1)日常生活について | |||||||
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| (2)食事について | |
| 1. | 1日3食規則正しく食べましょう。 |
| ダイエットのために食事の回数を減らしたり、朝食抜きが習慣になっていたり、仕事が忙しいからと昼食や夕食を抜いたりしては栄養のバランスが保てません。きちんと3食とるようにしましょう。 | |
2. |
血液の材料になる栄養素「鉄・たんぱく質」をとるようにしましょう。 |
![]() 鉄分を多く含み、たんぱく質が豊富なのはレバーです。ほかに鉄分が多いのは、牛や豚の赤身肉、マグロ、カツオ、あさり、しじみ、ひじきなどの海藻類、ホウレンソウなどの緑黄色野菜、豆腐などの大豆製品などがあります。また、良質のたんぱく質が多いのは、卵、肉、魚、牛乳など乳製品、大豆製品です。 |
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3. |
鉄を吸収しやすくする「ビタミンC」をとるようにしましょう。 |
4. |
正常な赤血球をつくるのに必要な「ビタミンB12」をとるようにしましょう。 |
| ビタミンB12を多く含む食品は、牛、豚、鶏のレバー、さんま、ニシン、いわし、鯖等の魚類、かき、アサリ、シジミなどの貝類、卵黄、チーズなどです。 | |
5. |
よくかんで食べましょう。 |
| 胃酸の分泌が少ないと食欲も減退して、必要な栄養量も消化吸収されにくくなります。よくかんで食べると胃酸の分泌がよくなるし、健康な胃腸を保つことにもつながります。 | |
6. |
外食の際に注意すること。 |
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・定食を選びましょう ・塩分のとりすぎに注意しましょう |
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| (3)鉄剤について |
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鉄剤の服用は、体内に貯蔵される鉄の量が十分になるまで続けないと意味がありません。貧血の自覚症状がなくなっても、貯蔵鉄の量が十分になったとは言えないので、勝手に飲むのをやめないように気をつけましょう。また、一度にたくさん飲んでも効果はありません。 鉄剤を飲むと便が黒くなることがありますが、心配はありません。また、鉄剤をお茶と一緒に飲むことは避けましょう。お茶に含まれているタンニンが鉄の吸収を妨げてしまうからです。コーヒーや紅茶も、鉄剤服用後1時間くらいは避けた方がいいでしょう。貧血は病気の状態なので、食事だけでは治りません。体内の貯蔵鉄が充分になるまでの間、鉄剤を服用します。病気が原因の場合は、その治療を行います。鉄剤の服用中は、吸収しやすいように胃腸の調子を整えておくことが大切です。 |
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