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アトピー性皮膚炎お勧めリンク集 |
今月のテーマは「アトピー性皮膚炎」。以前から関心があったテーマだが、そろそろ汗ばむ季節ということで取り上げてみた。夏は汗をかいたり日焼けをしたりで何かとお肌のトラブルが多い(春は季節の変わり目で荒れるし冬は乾燥したりでこれまた大変、あまり快適な季節は無いように思う・・・)。私ってアトピー?って思ったことも数回。皮膚科ではまだアトピーと診断されたことはないけれど、大人になってから発症する人も多いようなので今後ならないとも限らない。ということで少し調べてみた。
症状としては・・・
・痒みをともなう赤い湿疹ができたり、もりあがったように腫れる。
・季節によって症状が変わる。
・乾燥してくると、かゆみを増し、粉をふいたように白くなる。
...など
人により症状も違うし、部分的に症状が出る比較的軽い人から、中には日常生活もままならない人もいる。症状もそうだが精神的な苦痛というのも大きいようだ。アトピーを気にするあまりに人と接するのが嫌になったり何もする気になれなくなったりする。実際症状が軽くなると明るさを取り戻したということをよく耳にする。それほど本人にとっては深刻なことなのだ。
「アトピー性皮膚炎」の病因はいまのところ明らかではないらしい。
原因のひとつとして、アレルギー体質などがあげられるが、血液検査で卵や小麦、ハウスダスト等で陽性反応が出ても必ずそれで悪化するとは限らない。その他、皮膚のバリアー機能の低下によって乾燥気味になり、少しの刺激にも弱くなることも。食生活やストレスなど生活環境と密接に関係があり、いろいろな因子が絡み合ってアトピーになるそうです。
アトピーが取り上げられるようになってからステロイドという言葉もよく耳にするようになった。どんなものか知らなくても名前だけは聞いたことがあるという人も多いはず。ステロイドは副腎皮質ホルモン剤と言われるもので、湿疹やかゆみ、腫れなどによく効くがその反面、正しく使わないと副作用が出ることもある。そのせいか副作用という言葉だけが独り歩きしているようだ。必要以上に過敏になり「ステロイドだけは使いたくない」という人が多い。ステロイドはアトピーを根本的に治す薬ではないが、つらい症状を抑えるのに効果的な薬なので、毛嫌いせず信頼できる医師の指示どおり注意しながら使い、少しでも快適に過ごせるようにするというのも大切なのではないかと思う。
気を付けてほしいのは自己判断で食事制限やいろいろな薬を試したりすること。民間療法も注意したほうがいいだろう。また、ストレスによって症状がひどくなる人もいる。ストレスを溜めないような生活を心がけるとか食生活(インスタント食品が多くないか、添加物を取り過ぎていないかなど)に気を付けたり、清潔にする(皮膚をきれいに保つ、ほこりやダニがたまらないように掃除をまめにする)など身の回りを見直すのはもちろんだけど、まずは信頼できる病院、医師のもと悪化する原因をみつけ、気長に地道に治療していくことが大事だ。
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